石戸宿堀の内

<城名> 石戸宿堀の内(東光寺・源範頼館)
<所在地> 埼玉県北本市石戸宿3丁目
<主な城主> 源範頼? 石戸庄衛門尉?
<遺構> 空堀・土塁
<交通> JR高崎線「北本」[桶川」駅より「北里研究所メディカル」行バスに乗り「石戸宿3」下車。徒歩約3分
<紙面掲載>

<歴史> 鎌倉時代の館跡。源範頼館の伝説の地。

<史跡歩記> 蒲冠者源範頼が植えたと伝えられる有名な石戸蒲桜(国指定天然記念物)がある東光寺が館跡と伝えられるところです。昭和の頃には水堀・土塁があったようですが、現在はかなり都市化されておりわずかに寺社が高台にあるのがわかるのみです。県指定・市指定の板碑も多く残ります。しかし、倉庫に保管されており見学できません。説明版には鎌倉時代の館跡の記述がありますが、源範頼の館とは明記していません。
(2005/03/13)



東光寺と蒲桜


2006/04/09
石戸蒲桜を見に行きました。今年は遅かったです(笑 しかし大勢の方でにぎわっていました。板碑の公開も行われていました。
石戸神社の裏に空堀・土塁が残されていました。昭和61年の調査では堀は2重にあったようで、楕円形の館であったと考えられています。
空堀付近は売り地になっていたので、早めの見学がいいと思います。

石戸神社 空堀 土塁  板碑古写真

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