騎馬隊
 ◆ここでは私が取材で使ってきた変態車(笑)を紹介します。

19代目はテスラ モデル3 RWDです。2022年の5月にテスラ板橋で試乗をしました。テスラは「試乗したら最後」と言われています(購入してしまう)。そして、値引きなし、お茶は出ない、お客さま駐車場もない・・というアメリカの合理的思想に驚きます。

納車も基本「取りに行く」です。


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18代目はAUDI A3 quattro です。色は白(グレイシアホワイトメタリック)です。一番人気の色だそうです。光の加減でグレーやシルバーに見えます。

quattroは憧れでした。いつか乗ってみたかったんです。

逆井城も木が育ってしまい、櫓が見えにくくなりました。


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  17代目は初めての白です。いつもどおりシルバーかな・・と思っていたのですが、
試乗車が白で「いいな〜」と思いました。

BMW 320i Mスポ です。E36以来の同じ車種です。

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15代を超えました。明治維新だ!(?

メルセデス・ベンツ C180 KOMPRESSOR AVANTGARDE です

最終型、日本で最後の1台といわれているW203のC180です。

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ついに徳川将軍にならぶ15代目!
WRCで有名、そして日本ではまったく売れなかった(笑)シトロエン Xsaraです。
ZXの乗り心地を生かしつつ2リッターのDOHCを積んで速くなっています。
99年型という私にしては珍しい高年式車(笑)

車の完成度は高いと思います。不人気車で上級グレードが凄く安く買えて幸せ。

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13代目は短かったな・・徳川将軍みたいだ(?)
14代目は95年型 シトロエン ZX ブレークです。生まれてはじめてのツーリングワゴンです。
たった100馬力でも、街中は早いです。それはほとんど3速だから(笑) このあたりがZF製のATの特徴です。よってエンジンブレーキもよく効くので運転しやすいです。

ハイドロ(灰泥)もいいけど、バネもすばらしい乗り心地。そして最高のシート。
乗ってみればやっぱり変態テイスト満載だったりします(笑)

四角いホイールアーチに気が付けば使徒漏炎になっています。
デザインはベルトーネとシトロエンの合作です。なので後輪部分はBXそっくりです。
(ボディに当たるから太いタイヤは×だったりします 笑)

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13代目は95年型 VW VENTO VR6です。本当はいつかはジエッタに乗りたかったのですが、年式を考えるとVENTOに。そしてどうせならコラードと同じVR6(ヴェントは2.8L、コラードは2.9L)のエンジンに乗りたいということで。なんと過去最低金額車! でもタイヤ4つあるし、動くぞ(笑)

え? VENTO知らないって? ゴルフのセダンみたいな車です(笑)
(とっても珍しい・・っていうか不人気車。だから激安なのだ)

この車もお尻が好き。ちなみに純正でBBSホイール、レカロシートだったりします。ダークテールレンズ、リアスポも標準です。

乗っている人とちがってちょっと悪そうな車です。近づくと火傷するぜ!(黒くて熱いから 笑)

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12代目は98年型 アルファロメオ145クアドリフォリオです。小さい車に見えますが、中は驚くほど広いです。これで5ドアだったら最高なのですが、独身にはこれでいいかな。マニュアルに乗りたいですし。

11代目はATで街中遅かった・・・
この車は早いです。
エンジンの音もやっぱりいいです♪♪

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11代目は92年型BMW 320i。2リッターの6気筒エンジンです。カシミールベージュという珍しい色です。年式にしては走行距離も短く、綺麗な車です。

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10代目は93年型アルファロメオ155TS8V。通称エイトバルブ(または前期型)と呼ばれます。TSはツインスパークの略。なぜわざわざ古い155を買ったのか・・・エイトバルブは最後の純アルファロメオのエンジンなのです。後期型はフィアットの部品が混ざっています。イタリア車のウイークポイントであるタイミングベルトもチェーン駆動で安心です。

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9代目はFIAT PUNTO ELX です。契約から納車までなんと半年(苦笑)、久しぶりの伊車でした。CVTですが本気モードの時にはMTにもなるシーケンシャル搭載。街中ではすごく速かったです。1200CCの小さい車ですが室内は広く、5人乗れて荷物もかなり積めます。このあたりがイタリアのパッケージングの妙です。
8代目はシトロエン Xantia です。あのハイドロです。VS−Xはしかも電子制御式。低い土塁ならば乗り越えることも可能です(嘘)。見た目はセダンですが、実は5ドア。ヨーロッパでは当たり前の5ドアですが、日本ではまったく見ません。便利なのに。
7代目はシトロエンBX すぐドナドナする車でしたが、実は今でももう一度乗りたいと思っています。シトロエン関町で衝動買い。短い命だったシビックでした(苦笑)。田中むねよし先生の「BOLTS and NUTS!」にも私の体験記が載っています。
6代目はホンダ シビック フェリオ。1500cc、130馬力のCVTは街中では無敵でした。でも坂道では下がる怖いCVT。
5代目はホンダ インテグラ ZX。3年乗った唯一の車(笑)。
4代目はFIAT パンダ 4×4 です。新車なら壊れないだろうと思っていましたがボロボロです。クーラントは空になったり、MTなのにエンストしたり、天井内張りが落ちてきたり、タイヤが外れそうになったり、しかもディーラーが撤退したり(サミットモーター)・・・数え切れません。でも、今は人気があるようで、元気に走っているとうらやましいです。

ジウジアーロの最高傑作! 私を変態車好きにさせたきっかけの車。
3代目はアウディ90でした。空前の外車ブームで、アウディに乗っていればもてる時代・・・のはずでしたが女性の少ない会社では関係ないですね(笑)。

5気筒のエンジン音良かったです。
2代目はトヨタ スプリンター トレノです。スポーツカーのはずなのに液晶デジパネ(流行ったんです。今は見ませんねえ)という、謎の車。リトラクタブルライト(死語)でもありました。
初代は日産 ブルーバード 通称910。2ドアハードトップでした。かっこよかったなあ。トランク水浸しになったけど(笑) 18歳で若かったです。
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